2016/04/12 の旅
2016/04/12 6:38:09 GMT+2 | フランス サン=ジャン=ピエ=ド=ポール | 地図
出発
2016/04/12 15:41:42 GMT+2 | スペイン ロンセスバーリェス | 地図
バルカルロスまでは風景もキレイで、楽しみながら歩けた。
そして中間地点のバルカルロスが見えてくる。
緩やかにずっと上り坂が続き、何度も心が折れそうになった。足もかなり痛めた。
あそこまで行けば少し下りになるかな?と期待してたどり着いてもさらに延々と上りが続いている、という光景が続く。
2016/04/12 21:42:45 GMT+2 | スペイン ロンセスバーリェス | 地図
ロンセスバイェスの巡礼事務所前で日本人の女性と出会い、洗面所で男性と出会った。
道中のどこかで日本人と会う事もあるだろうと思っていたけど、こんなに早く出会うとは思っていなかった。
夕飯はとても美味しく、左右にイタリア人とカナダ人の美女もいてテンション上がって過ごした(不純
パンとスープとパエリヤと魚、最後にヨーグルト。野菜はなかったかも。スープはポテトスープだったけど。
夕食後はミサに出て祝福を受けた。スペイン語なので全く分からず、間違って聖体拝領しないようにするのが精一杯だった。
2016/04/12 21:46:56 GMT+2 | スペイン ロンセスバーリェス | 地図
ミサの後、アルゼンチン人のルカスに調子はどう?と聞かれ、足が痛いと伝えたら、一緒に歩いてる人がドクターだから薬持ってるかも、と紹介してくれた。
症状(足の太ももの付け根の、前側が痛い)を伝えたら、イブプロフェンをくれた。
ルカスに、歩くの速いんだよ、って怒られた。
ですよねー
出発
2016/04/12 15:41:42 GMT+2 | スペイン ロンセスバーリェス | 地図
バルカルロスまでは風景もキレイで、楽しみながら歩けた。
そして中間地点のバルカルロスが見えてくる。
川の向こう側にわたり、バルカルロスに坂を登っていくが、これが勾配があってきつい。
登りきり、これで半分来ちゃったのか、なんて思ってたけど、後半が本番だった。
次第に舗装路がなくなり、山道になっていく。
次第に舗装路がなくなり、山道になっていく。
緩やかにずっと上り坂が続き、何度も心が折れそうになった。足もかなり痛めた。
あそこまで行けば少し下りになるかな?と期待してたどり着いてもさらに延々と上りが続いている、という光景が続く。
上り坂の後、さらに木の階段を登りきると教会が見える。
この日は見晴らしが良いところではかなり風が強く、まともに写真を撮るのが難しい。
ここまでくれば、ロンセスバイェスまでは下り坂だ。それでも足へは負担が掛かるので注意して歩く。
巡礼路の案内に沿って歩けば、最初に見えてくる建物がアルベルゲ兼巡礼事務所。
6:30に出発して、13:00に到着。
巡礼証明書にスタンプを押してもらい、ベッドを指定してもらい、夕食と朝食を予約する。
アルベルゲは€12.00
朝食が€3.50 (場所はCASA SABINA)
夕食が€10.00 (場所はLA POSADA)
歩いてきた靴のままではアルベルゲに入れてもらえないので、サンダルに履き替える。
まだ新しいアルベルゲは、とてもキレイ。
ベッドの脇に鍵付きのロッカーがある。
シャワールーム、洗濯機、調理場、自動販売機がある。街には青果店やパン屋がないので、必要なら自販機で買う。
海外ではポッキーは「MIKADO」というらしい…
洗濯乾燥機を使うのは €3.50。
2時間かかるが、衣服を渡すとオスピタレーロ洗濯してくれて、終わったものを畳んで置いておいてくれる。
ロンセスバイェスの巡礼事務所前で日本人の女性と出会い、洗面所で男性と出会った。
道中のどこかで日本人と会う事もあるだろうと思っていたけど、こんなに早く出会うとは思っていなかった。
夕飯はとても美味しく、左右にイタリア人とカナダ人の美女もいてテンション上がって過ごした(不純
パンとスープとパエリヤと魚、最後にヨーグルト。野菜はなかったかも。スープはポテトスープだったけど。
夕食後はミサに出て祝福を受けた。スペイン語なので全く分からず、間違って聖体拝領しないようにするのが精一杯だった。
2016/04/12 21:46:56 GMT+2 | スペイン ロンセスバーリェス | 地図
ミサの後、アルゼンチン人のルカスに調子はどう?と聞かれ、足が痛いと伝えたら、一緒に歩いてる人がドクターだから薬持ってるかも、と紹介してくれた。
症状(足の太ももの付け根の、前側が痛い)を伝えたら、イブプロフェンをくれた。
ルカスに、歩くの速いんだよ、って怒られた。
ですよねー